お悩み別手作りパックの作り方紹介

直接肌にうるおいを与えてくれる為スキンケアの定番であるフェイスパックですが、実際その日のお肌のコンディションや悩みに合わせてケアしたいけど自分では何だか難しい。
アレルギーもちで美容液の成分が心配…。
だからといってたくさんの種類を集めるのはお金がかかるし…。
使いたいときに家に無いこともしばしば…。
そんなときは自分にぴったりのパックを手作りしてみてはいかがですか?
今回はお悩み・効能別手作りパックのレシピを紹介します!!

【目次】            
①手作りフェイスパックの魅力とは?
②ニキビ・ニキビ跡 ~抗菌効果~
③乾燥肌 ~保湿効果~
④オイリー肌 ~皮脂を抑える~
⑤アンチエイジング
⑥ツヤ感アップ
⑦美白
⑧パックの使い方

【手作りフェイスパックの魅力とは?】

手作りフェイスパック最大の魅力はその日のお肌のコンディションや目的に合わせたパックを自分でつくることが出来ること◎
おうちで簡単に作ることのできる手作りフェイスパックは自分で作るため成分も分かっているため安心して使うことの出来る自分だけの最強スキンケアアイテムなのです!!
                                   

【ニキビ・ニキビ跡 ~抗菌効果~】

ニキビやニキビ跡にお悩みの方に特におすすめのお肌の抗菌効果の高いフェイスパックを紹介します。

〔ヨーグルトパック〕
ヨーグルトには、ビタミンE、ビタミンBが多く含まれており、抗酸化作用によって肌荒れの改善の効果も期待出来ます。
肌に直接パックすることでビタミン誘導体となりニキビ跡にも作用してくれます。
ヨーグルトには乳性タンパク質という特殊なたんぱく質が含まれていて、肌に吸着するため保湿効果も抜群です!さらにフルーツ酸という成分が含まれており、肌に残った古い角質を柔らかくして溶かす働きを持っているため抜群のピーリング効果を発揮し黒ずみのケアにも効果的です。

《材料》
・無糖ヨーグルト 100g
・はちみつ    小さじ1
※糖分を含むものは肌に炎症を起こしてしまう可能性があるので避けてください。

《作り方》
無糖ヨーグルトとはちみつを混ぜるだけで完成!

《使用時間》
約10分

《ポイント》
・新しいヨーグルトを使用すること。
・鼻につける場合は塗りこむのではなく軽く乗せるのがポイントです。
・毎日行ってしまうとフルーツ酸が肌にダメージを与えてしまうことがあるので使用は3日に1度程度がおすすめです。
・初期ニキビには1週間、ニキビ跡には1か月は使い続けること。
(それでも効果が無ければ使用は控えましょう。)

〔緑茶パック〕
緑茶には殺菌効果があるため、ニキビの原因でもあるアクネ菌を殺菌してニキビを根本的に効果的な手作りフェイスパックです。
ビタミンCも豊富に含まれているので、メラニン色素を阻害して美白効果や色素沈着を改善させる効果も持ち合わせています。

《材料》
・緑茶の粉末タイプ  1g
・小麦粉       50g
・水

《作り方》
①緑茶と小麦粉を混ぜる。
②乳液のとろみのような硬さになるまで水を少しずつ加えながら混ぜる。

《使用時間》
約10分

《ポイント》
小麦粉を加えることで保湿効果が生まれニキビだけでなく、たるみやシワの改善効果も期待できます。

【乾燥肌 ~保湿効果~】

〔ゼラチンパック〕
ゼラチンに含まれているコラーゲンの割合は、なんと87%です。
体内に存在するタンパク質のうちコラーゲンは約3分の1を占めていて肌はもちろん人の身体にとって欠かせない成分です。
皮膚の真皮と言われる部分のおよそ70%がコラーゲンで占められており、肌の弾力を維持しています。また、真皮から表皮に栄養を贈る働きも担っています。
コラーゲンが減少すると肌の弾力が失われ、肌がたるんでしまいます。
だから外部からコラーゲンを補給してあげることがとても大切です。
そこで活躍するのがコラーゲンをたっぷり含んだゼラチンパックです。
ゼラチンパックを肌に塗布すると、コラーゲンが肌から浸透して、肌がツルツル、すべすべになり、しっとりと潤いあふれる肌質に変わります。また、ゼラチンパックにはピーリング効果も期待できるので、毛穴の汚れや角質の除去にも役立ちます。

《材料》
・粉ゼラチン   大さじ1
・牛乳      大さじ2

《作り方》
①耐熱ボールに粉ゼラチンと牛乳大さじ1をいれてよく混ぜる。
②残りの牛乳大さじ1を加えて再びよく混ぜる。
③電子レンジ(500w)で10秒ほど加熱して完成!
※ゼラチンの溶け具合を見て加熱時間が足りない場合は様子を見ながら追加で加熱してください。

《使い方》
①完成したゼラチンパックの熱を取り、大きめの刷毛で取り顔全体に厚めに塗ります。
②そのまま15~20分程パックします。(ゼラチンが固まってきます)
③その後ゆっくりゼラチンパックをはがします。

《使用時間》
約10~15分

《ポイント》
ゼラチンの量が少ないと上手く固まってくれません。
電子レンジにかける前の状態でゼラチンと牛乳を混ぜた時、シャリシャリとしてる状態が丁度いい硬さになる目安です!

【オイリー肌 ~皮脂を抑える~】

オイリー肌にお悩みの方におすすめの皮脂を抑える効果の高いフェイスパックを紹介します。

〔オートミールパック〕
食物繊維にタンパク質やアミノ酸など豊富な栄養素が含まれていることからダイエット食として注目されているオートミールですが、海外ではこのオートミールを使ったパックは多くの美容効果が期待できるため既に定番のようです。
オートミールを用いたスキンケアの歴史は古くなんと紀元前2000年の古代エジプトでもある書物で推奨されていたそうなので驚きです。
そんなオートミールを用いたパックは脂っぽい肌を落ち着かせてくれのに肌はつっぱることなくしっかり保湿されるためオイリースキンの方に特におすすめです。

《材料》
オートミール   大さじ2
ヨーグルト    大さじ2
オリーブオイル  小さじ1
はちみつ     小さじ1

《作り方》
①容器にオートミール、ヨーグルトを入れて軽く混ぜ、ふたをして冷蔵庫で1時間くらい置きオートミールを柔らかくします。
② ①を冷蔵庫から取り出し、オリーブオイルとはちみつを加え混ぜ合わせたら完成!

《使用時間》
約10~15分

【アンチエイジング】

〔きな粉豆乳パック〕
大豆に含まれるイソフラボンが女性ホルモンと似た働きを持っており皮膚細胞や肌細胞を活性化し、肌にハリとツヤを与えてくれます。
きな粉は皮脂のバランスを整え、保湿をしてくれると共に、スクラブ効果で毛穴の汚れや古い角質も除去し肌のくすみも改善してくれます。

《材料》
・きな粉  大さじ1
・すりごま 大さじ½
・黒糖   大さじ½
・豆乳   大さじ1~2

《作り方》
①豆乳以外の材料すべてを混ぜ合わせる。
②豆乳を少しずつ加え混ぜ、程よい固さに調整する。

《使用時間》
約5~10分

【美白】

美白に効果が高くおすすめのパックを紹介します。

〔米のとぎ汁パック〕
お米のとぎ汁にはビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、ミネラル、セラミドなどたくさんのお肌に良い美容成分が入っています。
ビタミン類には肌の新陳代謝を促し美白効果をもたらしてくれます。
また、肌にうるおいをもたらすセラミドの働きのよって乾燥や紫外線から守る肌作りの手助けをしてくれます。

《材料》
・米のとぎ汁

《作り方》
①とぎ汁を容器に入れ蓋をし、冷蔵庫で6~12時間程度置く。
②冷蔵庫で置いたとぎ汁は分離しますので、その上澄みを捨てる。
③容器の底に溜まったクリーム状のものをパックに使用します。(完成)

《使用時間》
約3~5分

【パックの使い方と注意点】

〔手作りパックの使い方〕
今回紹介した6つのパックの使い方を紹介します。
①顔の中心から外側に向け顔全体にパックを乗せるように塗る。
②それぞれのパックの使用時間置く。
③冷水でよく洗い流す。
④清潔なタオルで水分を軽く抑えるように拭く。

《ポイント》
パック前はしっかり洗顔を行い、熱すぎない程度のホットタオルで顔を包み毛穴を開くことで肌へ成分が浸透しやすくなります。
パック後は冷水で毛穴を引き締め、乳液などでしっかりうるおいに蓋をしてあげてください。

《注意点》
●必ず事前にパッチテストを行うこと。
自分の肌に使用しても問題ないか確認してください。使用中にも赤みやかぶれが生じた場合はすぐに使用を中止してください。

●パックの使用時間は必ず守る。
長くパックしても効果があがることは無く、むしろ乾燥や肌荒れのなどの原因になることもあるので注意してください。

●使用頻度について
手作りパックの多くは即効性が高く、効果も高い分やりすぎは肌に刺激が強すぎる場合があるため多くても週に1回程度にしてください。

【手作りパックで自分に合ったスキンケアを】

いつも頑張っている自分自身のためにちょっと贅沢にスキンケアに時間をかけ、肌の悩み見合わせた手作りパックを作り、身も心もリラックスしましょう。
慣れてきたら食材の効能を調べ、ブレンドし、パックを作ることでレパートリーが増えて毎日のケアが楽しくなるかもしれませんね♡
日々のケアはもちろん、一週間のご褒美としてや大切な日の前日のケアにぜひ効果抜群で即効性の高い手作りフェイスパックを使ってみてはいかがでしょうか?

画像出典元①

画像出典元②

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この記事を書いたライター
misaki
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